2004年10月05日

プロ野球の話題と演劇の話題

 パリーグの近鉄球団売却に始まる、プロ野球界の吹き出してきた様々な問題点。選手会ストライキ。と今年のプロ野球は例年より話題を呼んだ。プロ野球の将来のことや、現状の分析等々、あちらこちらでこんなに野球に皆関心があるの?っていうぐらい、話題になっている。
 さて、近鉄バッファローズがなくなってしまうことは大きな話題となり、マスコミも大きく取り上げたものだったが、2年前に全く同じ理由(親会社の経営不振)で「近鉄劇場」が廃館になるということが決まったときは、どれだけ話題になっただろうか。決してプロ野球ぐらい大勢の人に注目してほしいとは言わないが、演劇が社会の中での「地位」というものの低さを改めて感じている。
 決して数が全てとはいえないが、演劇を観ていく観客がもっともっとこの国には必要だと思う。演劇というものが他のもの(映画など)に比べて、拡がりにくい要因は幾多もあるなかで、難しいのは多々承知だが。多くの先達がやろうとしてきたこと、今苦闘している人達のことを今一度学んでいくことが必要なのだろう。自戒を込めて。
  
posted by 管理人 at 20:08| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき・一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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