芝居の好みというものや、良かった芝居というのは、人それぞれですね。ただ芝居って終わった後、一緒に見た人となにやら、良かったにしろ悪かったにしろ、なにか話したくなることが私にはあります。で話してみて、自分と違う芝居の見方にある時は、違うんじゃないかと思ったり、ある時は、感心してみたりと、それによって見方に幅が広がることが往々にしてあります。
今回の会議は、それを大きくしたもの、と思っています。1年も前の芝居の半紙をするのだから、そんな前のことを覚えているだろうか。とも思ったのですが、話し出すと昨日のことのように、話がはずんだりします。この話し合いの中で、どんな芝居が今求められているのだろうか、すぐに見えるものではないのですが、つかんでいけたらと思っています。

