8月2日(月)
今日から8月会費受付。昼夜と9月例会『長江』の出演者の小高三良さんをお招きして、学習会(他に表現がなかなかないのでこの言葉を使います)。
小高さんは、『長江』上演までの経緯。はじめてこの戯曲に出会ったときに、「これはいい芝居だ」と思い、この役(高船長)をやっていくなかで、新たな発見があったこと。
全国各地の巡演のこと、中国公演、中国の演劇のこと、作家の沈虹光さんのことなど、2時間たっぷりとお話しいただいた。小高さんの誠実さとこの芝居への思いがまっすぐに伝わってきて、『長江』が楽しみになる。
夜の部の後、小高さんを囲んで懇親会。小高さんは演鑑会員の中心世代と同じ年代ということもあり、芝居の話から話が拡がっていく。よきにつけあしきにつけ、今の演鑑の運動スタイルやパラダイムは、この世代が創り上げてきたことを実感。
8月3日(火)
サマーセミナー実行委員会。参加者がほぼ確定、しおりと内容の打ち合わせ。
名演が後援した木山事務所公演『新・ワーグナー家の女』を観劇。ワーグナーとヒトラーの関係を軸に、芸術と政治について考えさせられる。6月例会『巨匠』に出てきたゲシュタポはきっと文化を愛好している人だったのだろうと改めて思う。終演後バラシを手伝う、いい汗をかいた。
8月4日(水)
夜には、50周年パーティー実行委員会と、機関誌編集委員会。10月のパーティーの準備も少しずつ進んでいるようだ。終了後毎日残業が続き、芝居もなかなか観られない、Eさんが久しぶりだったので、軽く食事とお酒を飲む。
8月5日(木)
昼夜と7月例会『オイディプス王』の、まとめ会、感想文集づくり。夜には文集も完成。総じて好評だが、演出について様々な意見が出てきたようだ。
サマーセミナー打ち合わせ。20頁のサマーセミナーパンフレット完成。事前に参加者にお願いしたアンケート結果を全部掲載した。なかなか面白い内容になっている。
(今までみた感動した芝居。名演に望むものなどなど)
8月6日(金)
59回目の原爆記念日。夜は坂手洋二氏講演会実行委員会。当日の打ち合わせ等を行う。予約のメール、電話も毎日のように入ってきている。いい講演会にしたい。

