4月17日(火) 銃の事件が… 晴れ
アメリカのバージニア工科大学での銃乱射という大事件のニュースを朝見て大きな衝撃をうけ、「アメリカは銃社会だからこういう事件がおきてしまうのか」と思っていたが、夜になって「長崎市長銃撃事件」が起こった。
2代続けて長崎市長が銃撃されるとは、今回の原因などはまだわからないところはあるものの、言論に対するテロに対しての衝撃と怒りで他のことに手がつかず。
個人的に長崎は好きな町である。旅行で訪れたときに、坂のある異国情緒あふれる街並み。出島、中華街、や「長崎チャンポン」などの料理を堪能した。あと原爆記念資料館、正直なところ長崎は被爆したところの程度しか認識がなく、細かい被害のことをほとんど知らず、資料館に行ってはじめて知ったことだらけで自らの認識不足・不勉強が恥ずかしかったことを覚えている。
昨年夏の加藤紘一氏宅への放火事件の時もそう思ったが、統一地方選挙まっただなかの今回の事件のように。政治家の思想信条や行政の対応が気に入らない、不満がある。だから殺してもいい、暴力をふるってもいいなどということが許されれば政治活動が成り立たなくなってしまい、そして自由な言論活動が封殺されてしまう恐れがある。こういった暴力行為を許容しないという世論・風潮を作り出していくことが必要だろう。政治家はその先頭に立っていってほしい。
伊藤長崎市長の冥福を祈りたい。
2007年04月18日
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