2007年01月20日

『紙屋町さくらホテル』終了

 17・18日と1月例会『紙屋町さくらホテル』が名古屋市民会館で上演
 前回の例会よりも多くの会員で迎えることができた。
 
 17日は今回も生のピアノの演奏があるので、午前9時のピアノの調律からスタート。
 その後11時から搬入、約40分で終了。
 6時開場、6時30分開演。3時間15分の上演時間だったので、9時過ぎになると帰る人がいつもは出てくるので心配したが、舞台に緊張感があるのか、ほとんど帰る人がいない。終演後のカーテンコールも観客席の灯りがついても鳴りやまず、再度幕が上がり2度目があった。
 新国立劇場のこけら落とし作品ということもあり、井上ひさしの思い、戦争責任の問題、演劇の意味、日本演劇の歴史、言葉・方言へのこだわり、などが盛り込まれていた作品だった。時間の長さを感じなかったという声が多かった。
 一方、演劇の歴史、具体的な人名を知らないと、わかりにくいという評価も一部あった。
 翌日は2ステージ。終演後、舞台装置解体、撤去。こまつ座の精鋭スタッフの手際の良さもあり、23時には終了。
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