青年座の代表の水谷内助義さんが本を出版されました。
青年座というと、俳優さんや演出家の方とあわせ、いつも芝居を語る制作者の皆さん(酒が強いということも付け加えます)の顔が思い起こされます。私がはじめて鑑賞会で「制作」という人とゆっくりお話ししたのは、青年座の方でした。
この本の著者の水谷内(みずやち)さんは、(実は最初お名前をどう読んでいいのかわかりませんでしたた)青年座で演劇製作に携わってこられました。1992年から2006年にわたる青年座の公演の記録でもあります。水谷内さんは様々なところで文章を書かれていますが、行間から熱が伝わってくるんですね、様々なところで水谷内さんの文をみる度に思います。
「劇を。」ある演劇製作者の記録 教育評論社刊

