9月例会『最後の恋』に出演の萩尾みどりさんを、名演事務所にお招きし、作品やご自身のことについて語っていただきました。
お話は俳優になられたきっかけから始まり、女優という仕事について、『最後の恋』についてそして、環境問題まで幅広く、(さすがは生物学者を目指していただけあります)、テンポのよいお話で楽しいひとときを過ごしました。
『最後の恋』については、「いろいろなところで、笑いながら自分を投影できる。それぞれの出演者の台詞の中で、共感できたり、身近な感じがするところがある。」「3人の登場人物のキャラクターは、一見極端に見えますが、そういったものはどの女性の中にあると思います」「ニール・サイモンの台詞の一つひとつは、観る人によって様々に解釈できてそれが面白い」など、お話しいただきました。
読書や映画などで、できるだけたくさんの様々な世界を体験したり、その中の人間達の生き様をみていく中で、表現者としての幅を拡げていきたいという言葉が印象に残りました。
2006年07月23日
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