内容は、「例会運営サークルにおける役員の役割」「なぜ例会運営サークルなのか?歴史をふまえて」。
会場近くの写真。展望台みたいなものがあるのは市役所。
まずは全国演鑑連事務局長の関さんの基調講演、演劇鑑賞会の歴史にふれながら、例会運営サークルの意味について、語っていただきました。「自分たちの力で、芝居を迎えて楽しんでいく。そのために会員一人ひとりが、少しずつ力を出しあっていく」という自明と思われることを深めていくことの重要性を改めて感じました。
各団体からの報告。名古屋からも『木の皿』の運営担当でもある運営委員のYさんからの報告がありました。その後分散会に別れ、初日は夕方まで、翌日の朝から昼までそれぞれ話し合ってきました。
感じたこと、学んだことは山ほど有りますが、今の名演の状況として、会員さんの中で仕事が忙しくて、鑑賞会の運営にも出てこられないことが多くなってきています、どんな形で会の運営のことや、通常の興行と違う、自分たちで迎えること、について伝えていけるのか、実感できる活動スタイルがあるのかが大きな課題のように今思ってます。
お昼に活動交流集会が終わった後、富山演劇鑑賞会の事務所で、ブロック幹事会がありました。議題の最初は7月例会『少年H』(関西芸術座)の柾木年子さんから、この作品について語っていただきました。ご存じの方も多いように、妹尾河童さんの同盟小説の劇化です。鈴木完一郎さんの歯切れのいい演出とあいまって、評価が高いこの作品、楽しみです。その後いくつかの議題を話し合い終了。
富山の事務所は、整理整頓がきちんとされていて、また部屋のインテリア等にも心配りがされていて、うちも見習わねば、と強く思った私でした(ずっと言ってる割には進んでないですね、なんとかしなくちゃ)
富山演劇鑑賞会事務所

