
総会では、終わったばかりの3月例会『どん底』例会運営サークルからの、会員を増やして楽しい運営サークルだったとの報告。また次回例会『長崎ぶらぶら節』例会運営サークルから、いま動いている中で会員を増やしてきたこと、作品への期待などの前進を感じさせる意見が出ました。
また、「上演料算定方法」について、実施することの意義についても討論され、具体的な中身を含め、この方法を導入することが名演や劇団にとってどういう意味を持つことなのかが、再確認されました。
あと、若い世代からは、名演の将来像についてや、今後の期待についても語られました。


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