2007年08月25日

8月24日(金) 無名塾・山本弘人さんのお話を聞く会

 昼夜と、『ドン・キホーテ』の今回の上演台本を書いた、山本弘人さんを囲んでお話を聞く会があった。山本さんは無名塾の演出部所属、戯曲を書く時は「岡山矢」のペンネームを使っている。
 山本さんは、「ドン・キホーテ」の原作の資料、今回の舞台の装置図、小道具、そして衣裳プランの絵など、様々な資料を用意してくださる。
 『ドン・キホーテ』の舞台といえば『ラ・マンチャの男』があまりにも有名だが、今回はストレートプレイとして仲代達矢の魅力を出していきたいと語った。
 『ドン・キホーテ』の原作や「騎士道」についてのこと。今回の舞台がどういうものになるのかを、誠実に語ってくださった。
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 今回の企画は仲代さんの希望で始まったという。
 人間こうありたいという、理想をいだき続けることの尊さ、『ドン・キホーテ』の物語が持っている、人間誰もが思っている理想の姿を追った人間、ドン・キホーテは、役者のあるべき姿を追ってきた仲代達矢の姿と重なる。
 また、松井るみの舞台美術、スピーディーな展開をみせる丹野郁弓の演出も楽しみ。ドン・キホーテの馬「ロシナンテ」がどのように舞台に現れるのかも楽しみ。
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posted by 管理人 at 22:48| 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
来春の東京公演を楽しみにしています。
山本弘人さんのペンネームが岡山矢さんだとは知りませんでした。面白いお名前だと思っていたのですが。なんとお読みするのでしょうか?教えてください。
Posted by 岡崎政代 at 2007年09月23日 15:56
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