12時からの搬入のあと、搬入の手伝いをした例会運営サークルと、劇団とのミニ交流会。劇団の方からお茶をごちそうになる。
開演の1時間前の5時30分には、劇団と今回の運営を担当したサークルの「対面式」。全俳優・スタッフの皆さんが参加。今回の公演班の班長の葛西和雄さん(竜太の父の役)、副班長の島田静仁さん(竜太の恩師)から挨拶をいただき、7月例会運営サークルからも歓迎の挨拶を。
公演後の竜太役の船津基さんの挨拶が、役の通り誠実な感じがして評判がよかった。書籍も予想以上に売れる。出演俳優の皆さんが、ロビーで見送り。
終演後は、近くの店で交流会26人が参加。主役の船津基さんをはじめ、11人が劇団から参加された。
今回の交流会参加の劇団の「中堅」の方々の多くが、1991年の7月例会『翼を下さい』に出演していたことが話題になった(そのときの先生役が葛西和雄さん)。その時の終演後の交流会は、今でも語られているが、鑑賞会から100人が参加、そのうち20人くらいが高校生という、熱気あふれるものだった。その時に出演していた方々にとっては、印象深いことであったし、当時名演の事務局に入ったばかりの私にとっても忘れられないことだった。その時の俳優さんの多くが私と同世代、あの時の体験が今、劇団を続けている力の一つになっていることは、私にもいえる事でもあり、ひとつの芝居が生み出した、「力」の大きさを改めて感じた。
交流会での船津基さん
交流会終了後は、『銃口』の初演、韓国公演の製作という大仕事をされた、大屋さんと引きつづき2次会。話が止まらず、帰宅は深夜になる。

