第50回岸田戯曲賞を、名古屋のB級遊撃隊の佃典彦さんが受賞しました。(ポツドールの三浦大輔さんが同時受賞)
http://www.hakusuisha.co.jp/current/kishida_senkou.html
受賞作品になった『ぬけがら』は昨年5月に文学座のアトリエで上演されまして、演出した松本祐子さん(大阪出身の名古屋育ち)はこの作品で、第47回毎日芸術賞千田是也賞を受賞しています。
アトリエの満員の空間でみたこの作品、その空間と文学座の俳優陣が、佃さんの書いた世界を表現していました。名古屋と思われる場を舞台(時折出てくる名古屋を思わせる場で、名古屋からやってきた数名のみが強い反応をみせてました)に、ぬけがらとなって過去に戻っていく父と、その息子が描かれてました。
芝居が終わった後、自分のこと、家族のこと、いろいろしゃべりたくなって、やたら飲んだことが思い出されます。
おめでとうございます、ますますの活躍を!
2006年01月25日
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